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琵琶湖の森作業日誌 vol.1
LAGOオープンから1年が経ち、「琵琶湖の森」は昨年とは見違えるような景色となりました。2025年4月2026年4月「琵琶湖の森」は「みんなでつくり 未来へつなぐ」というコンセプトのもと、日々の作業やイベントなどを通して多くの方に関わっていただきながら、生き物が集まる里山環境を少しずつ育ててきました。ここでは、「琵琶湖の森」の普段の作業や、里山環境づくりの取り組みをご紹介します。「琵琶湖の森」の中で、里山に見られる土手の風景をイメージしたエリアです。オープン時にはほとんど裸地の状態からスタートし、里山の土手環境を再現するために草花の種を蒔いたり、苗を植えたりしてきました。草花のポット苗植栽チガヤのポット苗植栽チガヤは土手にとって特に大切な植物なので、たくさん植栽しています。草花の種蒔き里山の土手に生える在来植物約60種類の種を蒔きました。土手は、チョウやバッタなど多くの生き物が利用する草地であり、人の草刈りによって維持されてきた環境です。そんな里山の土手をお手本に、生き物が利用できる環境づくりを進めてきました。夏頃には蒔いた種が芽吹き、植えた草花が育ってこのように青々とした土手に育ちました。食草のギシギシにやってきたチョウ、ベニシジミ土手に咲くノアザミで吸蜜するチョウ、ツマグロヒョウモン草花が育った土手には、1年目からたくさんの生き物が利用しにやってきてくれました。この環境を保つために、私たちは農家の方の管理サイクルに習いながら、草刈りを行っています。 これからも植栽や種蒔きを行いながら、環境を育てていきます。昨年から開催している「今森光彦と里山をつくる」では、生き物に触れながら、「琵琶湖の森」を一緒につくる体験をお楽しみいただけます。 ぜひお気軽にご参加ください。お申し込みはこちら今森光彦と里山をつくる
2026.05.06
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「今森光彦と里山をつくる」を開催しました!2026 vol.1
2026.04.30
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琵琶湖の森で特別なヤマザクラが開花しました
2026.04.19
楽しみ方
おすすめ
ラーゴ(LAGO)はイタリア語で「湖」。
これから10年、20年、さらにその先も、
琵琶湖をのぞむ場所から“未来”を発信し続ける
豊かな空間でありたいと考えています。
認証関連
LAGOではさまざまな認証を取得していきます。
琵琶湖の森プロデューサー
青い湖と緑の山々、琵琶湖のまわりってほんとうに美しいと思います。風景がこんなにも瑞々しいのは、きっとたくさんの生命が息づいているからでしょう。
「いのちをはぐくむ“琵琶湖の森”」には、たくさんの生き物が集まってほしい、という願いが込められています。
私たちのお手本になってくれるのは、里山です。里山では、長い歴史の中で人と自然が仲良く暮らしてきました。そんな命の繋がりを大切に“琵琶湖の森”がみんなに愛される場所になってほしいです。
今森光彦
いまもり みつひこ
「みんなでつくり 未来へつなぐ」書:今森光彦
施設紹介
